ご利用者様・ご家族の声


最期は自宅で過ごさせてあげたい。本人の希望もあり「自宅で。」と決めました。ただ家族だけで医療的なケアを行うのは限界があると感じ、看護師の方に来ていただくことにしました。介護保険も利用できるんですね。相談してよかったです。医療的なことはもちろんですが、看護師さんが皆さん明るくて元気をもらっています。

最期は自宅で過ごさせてあげたい

(港区 S様のご家族)

本人の希望もあり「自宅で。」と決めました。ただ家族だけで医療的なケアを行うのは限界があると感じ、看護師の方に来ていただくことにしました。介護保険も利用できるんですね。相談してよかったです。医療的なことはもちろんですが、看護師さんが皆さん明るくて元気をもらっています。


点滴の管が入ったまま退院

(品川区 T様のご家族)

点滴の管が入ったまま退院。実家でひとり暮らしの母親が、手術後の経過もよく、早く退院できることとなりました。それは、よかったのですが、点滴の管が入ったまま自宅に帰ることになりました。私は離れて暮らしていますので、何かあったら、と不安でしたので、訪問看護の方に来てもらうことにしました。通院も1人では難しいだろうと思い切ってお願いしました。

実家でひとり暮らしの母親が、手術後の経過もよく、早く退院できることとなりました。それは、よかったのですが、点滴の管が入ったまま自宅に帰ることになりました。私は離れて暮らしていますので、何かあったら、と不安でしたので、訪問看護の方に来てもらうことにしました。通院も1人では難しいだろうと思い切ってお願いしました。


梗塞で左半身麻痺に。夫が脳梗塞になり、左半身に麻痺が残りました。リハビリテーション病院に通いながら在宅療養を考えていましたが、実際には老々介護ということもあり、大変な場面も多く、ケアマネージャーさんに相談して、訪問看護師さんと、来てもらうことにしました。今は理学療法士さんにも来てもらいリハビリもしています。波はありますが、退院当初より少しずつ良くなっているように見えます。

梗塞で左半身麻痺に

(港区 Y様のご家族)

夫が脳梗塞になり、左半身に麻痺が残りました。リハビリテーション病院に通いながら在宅療養を考えていましたが、実際には老々介護ということもあり、大変な場面も多く、ケアマネージャーさんに相談して、訪問看護師さんと、来てもらうことにしました。今は理学療法士さんにも来てもらいリハビリもしています。波はありますが、退院当初より少しずつ良くなっているように見えます。


蒼の看護について

PAGE TOP